凍結胚盤胞 移植日決定 & 不妊夫婦への気遣い

タイトル通り、移植日が決定しました。
D15にKLCへ。診察後、もう排卵させてもよさそうなので、ということでその日にスプレキュアし、8/14に移植と相成りました。
当日は8時半までに病院へGOです。でも移植自体は14時過ぎまで行われないそうで、一日中病院内待機、ということに。あー、ながいんだよねー。しんどそう。
でも今回は待ちに待った胚盤胞移植ということで、実はすごい楽しみにしています。
一度しか胚盤胞を移植できたことはないんだけど、その一度が唯一の陽性判定だったからです。
夫はすでに妊娠することを前提にしていて、「移植後は重いもの持てないよね」だとか「帰省は先延ばしにして、甥っ子がいないときを狙いなさい」だとか色々頼んでもいない心配をしてくれています。これでだめだったらガッカリ度が半端ないことになるでしょう。。


そういえばずっと連絡をとっていなかった友人から今日久々にメールが。
なんと9月に3人目を出産予定ということ。おめでたい話です。
この友人は一人目も二人目も出産寸前に連絡をくれた人です。
たぶんだけど、子供がわけあってできない人がいるということを前提に動いている人なんじゃないかなって思う。わたしたちが不妊夫婦だということはその友人には伝えていないけれど、友人なりに何かを感じ取っていて、そういうお知らせのタイミングをいつも考えてくれているように思います。
だからか、その友人からのご懐妊メールはいつもよかったな、って素直に思えるんですよね。
わたしが妊娠して無事に出産にたどりつけそうだと思えたら、もしかしたらその友人には連絡するかもしれないな、なんてちょっと思ったりしています。
[PR]



# by takakun0109 | 2010-08-11 12:36 | KLC

元彼の話

わたしは夫の前に付き合っていた人が一人だけいます。
彼とは4カ月という短い交際でしたし、遠距離だったので実際に一緒にいられた時間は2カ月もないんじゃないでしょうか。
彼とは夏休みの短期バイトで出会い、交際がはじまりました。背も高いし、スタイルもよく、見た目もいい感じなのに、一度も彼女がいなかった(照れ屋のため?)、山菜採りが好き、等、自分との共通点がいくつかあって、いい感じだなと思ったのを覚えています。
ただ付き合っていくうちに彼がどうしようもなく自制心が効かない甘えん坊タイプなんじゃないか、と感じるようになり。たとえば、わたしが試験期間中で次の日までに仕上げなければいけないレポートがあると知っていても5時間とか電話をかけてくる、そしてその電話代は親が払っている(うん万円とかになった、と笑っていた)、我慢できなくて遠路はるばる会いに来た上うちに転がり込んで2週間も居座った、しかもその期間中、一切自分の財布を開かずわたしに支払いをさせた、帰ってからもそれを聞きつけた母親から「お世話になりました」と小包が届く、などなど。。泊まっていた期間中、わたしは絶対に同じ布団で寝たくなかったので、彼にそれを許しませんでしたが(わたしは潔癖といえるほど身持の堅い女だった)、寝ているわたしのボタンをこそこそと外そうとしていたりしたのに気付き本当に気持ち悪い、と思ってしまった。
しかも長電話が苦手なわたしは、離れてから毎日何時間もかかってくる電話にうんざりを通り越して恐怖を覚えるほどになっていました。今思えば、ちょっといいかも程度で付き合い始めた浅はかさがしっぺ返しのように返ってきていたのだと思う。
それ以上にわたしが嫌だったのは、彼は2浪中だったのに、勉強もせずにわたしに係きりになったこと。もしわたしが彼のことを大好きならそれも嬉しかったのかもしれないけど、わたしには重荷だったし、大事なときに頑張れない人には未来がないな、とシビアに考えていたのです。
わたしは俗に言うところの一流大学に通学していたのですが(学部によってピンキリですけどね)、彼の学力では到底来られないので近場の聞いたこともない大学に行きたい、と言っていた、それも嫌でした。その大学がうんぬん、ということではなく、自分のやりたいことも自分で決めない、とりあえず大学という名がついているところへ行きたいと思っているところ、しかも親のすねをかじりまくっているのに何とも思っていない、その甘さにうんざりしていたのです。無名だろうが有名だろうが自分がやりたいことができる所へ行く!という人が良かった。なんなら大学なんて行かなくてもやりたいことがあるなら、それを全うしようと努力している人のほうがよかったのです。私自身、大学に行きたいと思っていったわけではなく、自分のやりたいこと探しのための大事な期間を親にもらったようなのもなのでそんなえらそうなことは言えないのだけれど、それでも自分で行こうと思った学部だとかちゃんと自分で調べて選びました。

早い方がいいと思い、彼に別れを切り出しましたが、電話や手紙で何度も復縁を迫られ、ちゃんと別れるのに時間がかかりました。

そんな彼ですが、最近どうしているのだろう、あのときあんなに冷たくして悪かったな、とちょっと思う時があります。そんな彼の近況をブログで知ることになりました。どうやら彼は地元を離れ、2005年には結婚し、お嫁さんの実家に居候するような形で自営業をはじめたようです。
彼のブログを知ったのはまったくの偶然でしたが、なんとそこに不妊治療を経ての妊娠について書かれていました。奥さん側に原因があって不妊治療をし、最近2人目の子供も授かったようで、幸せそう。
どうしようもない男だと思っていたけど、ブログを読んでいたら、彼も色々考えていて、お嫁さんにも協力していて、不妊症についても色々感じていて、、そういった彼の人間性が伝わってきて、思ったような嫌な人でもなかったな、と思い直しました。
だからといって彼ともっと付き合っていれば、なんて思いませんよ!(苦笑)

わたしはわたしの夫を選びました。
彼と続いていたらもしかしたらこの苦しみは味わわなかったかもしれない。
彼もわたしと結婚までしていたら不妊症の苦しみを知らなかったかもしれない。
でも、きっとわたしは夫と、彼は彼の奥さんと結婚したからこその幸せがあるんだよね。

遠く離れていて自分とは関係のない人生を歩んでいるけれど、同じ気持ちを共有しているんだなぁ、なんて不思議を感じた日。
よし、わたしもがんばるぞ!
[PR]



# by takakun0109 | 2010-07-30 12:41 | その他

改めて今周期ふりかえり

今日、KLCから請求書が届きました。
いつもどおり普通に30万オーバー。。今回は胚盤胞まで育って凍結できたからこの金額にも意味があると思えるけど、やっぱ高いわー。ボーナス後とはいえキツイったらない。

冒頭で金額の高さを嘆きつつも、今日の日記の目的は、今周期の振り返りです。

前回日記に書いたように、今周期はいつもより質のいい卵ができたという自信がありました。
それは何でかと言えば、いつもは2個できればいい方の左側の卵巣にぽこぽこと卵胞ができたこと。

わたしは過去に何度か手術を要する病気をしていて、お腹には帝王切開したわけでもないのにすでに大小3か所も傷があります。ひとつは中学の時の急性虫垂炎、あと二つは大学の時のもの。位置的には下腹部に真一文字のものと左わき腹にざっくり、という感じです。これは、内臓が炎症を起こして、それが卵巣だと思われて、最初下腹部を切って開いてみたら卵巣は無事だった、だからじゃあ腎臓だってことになってわき腹を開いて腎臓を摘出した、という経緯があります。本来は一個ですんだはずの傷跡。まぁ、今更なにを言ってもどうにもならないんですけどね。

それで、そのせいなのかはわかりませんが、時期的にその辺りから、生理前の右側の卵巣の腫れがひどくなったような気がします。これも断言できないけど、たぶん下腹部の切開で卵巣と癒着があったのかな、と。

だから最初、なかなか子供ができなかったとき、自分の卵巣のせいだろうな、と思っていたし、夫は男性ホルモン満載の体毛ボーボータイプなので、まさか夫側に原因があるとは思ってもみなかった。

と、過去の回想はこのくらいにして、何が言いたかったかと言うと、癒着のせいかわからないけど、どうやらわたしの右側の卵巣にできた卵胞は使えないことが多いということ。
とはいえ、左側の卵巣はいつも仕事をさぼりがちで(苦笑)、排卵を誘発してもなかなか数ができない。でも数は少ないものの左側の卵胞は大きくさえなっていれば使えることが多かった。左側にもっとちゃんと卵ができれば、、といつも思っていました。
過去一番とれたときの採卵数は10個だったのですが、そのうち使える卵胞は5個でした。10個とれても左側からは2個が精いっぱい。その2個もあまり大きくなくて実際は未熟卵とかだったと思う。残りは右側になりますが、その右側は空胞や変成卵が多い。どうにか使える卵胞は質の悪さゆえか、大体が分割の途中で培養中止となりました。

なので、今回いつもよりいいんじゃないか、と思ったのはその左側に卵胞がいっぱいみられたからなのです。

来周期は移植だけど、これがうまくいくとも限らないので、今後のために今周期何をしたかを覚書しておこうと思います。
・サプリメント摂取(DHC 葉酸、DHC プエラリアミリフィカ)
・病院からの薬(セロフェン)
・注射回数(3回。右腕、左腕、左腹部)

前回までと違うのは、サプリメントを「ざくろ種子エキス」から「プエラリアミリフィカ」へ変更したこと、注射の回数か2回じゃなくて3回だったこと(これはD12での育ちが悪かったため)、注射の箇所が違うこと(いつもは腕だったけど、今回は3回目は腹部にした)。
この少しの差がきっと今回の結果を生みだしたのだと信じたい。
[PR]



# by takakun0109 | 2010-07-22 08:55 | KLC

凍結確認 胚盤胞には果たして?!

本日、凍結確認の電話をしました。
採卵した5個の卵は、内4つに分割が見られたのですが、さて、5日後の今日は胚盤胞まで育って無事に凍結できたのか…。
以前5個採れた卵すべての分割が途中で止まったことがあったので、ドキドキが止まらない。

電話はすぐにつながり、培養質の男性が「4個受精卵ありましたよね、そのうち2つ凍結できました」と。2つ。さらに「2つともとてもいい状態ですよ」とのこと。心なしか培養士の男性の声も弾んでいるように聞こえる。言葉尻に「♪」がついているように聞こえるよ!わーい!

受精卵の育ちが毎回あまり良くなかったわたしにとって、胚盤胞までの道のりは万里の長城ほどに長かったのですが、さらに今回は状態の良さまでほめて(?)いただけて、いやー感動した。なんせほめられたの初めてだったし。

次周期に移植予定ですが、せっかくうまくいった胚盤胞、着床してくれるといいなぁ。
[PR]



# by takakun0109 | 2010-07-17 16:52 | KLC

採卵結果とサプリメント服用効果について

先日、D16で採卵してきました。
術前のエコーで、いつもは卵の個数が少ない左側の卵巣にもぽこぽこと複数の卵胞が見えました。
右側は毎回結構できる割に使える卵が少ない&すごい腫れるのですが、右側にもモヤーっとでっかくなった卵胞がぽこぽこ。
採卵してくれる先生は、前々回担当だった先生で、その先生の時に右の卵巣を刺しすぎて卵巣が内出血しちゃった(すごい痛い)ということがあったのでドキドキでしたが、今回もやはり容赦なく刺されて気持ち的に死亡寸前になりました…。しかも右側の卵巣は腫れる上に位置的に卵胞を取りにくいところにあるらしく、看護婦さんと先生でお腹をぐーっと抑えつけながらの採卵。
途中何度も、「もうそれくらいでいいからやめてくれ~!」と叫びそうになりつつも、せっかくできた卵たち、ひとつ残らずつかえるもんは採ってほしいという気持ちが勝り、白目をむきつつ我慢。
結局、8回くらいは刺したと思うけど、採れた卵の数は5個。最近は1個とれればいい方だったので大健闘か??
翌日受精確認で4個正常受精、本日分割確認で4個とも無事分割進んでいるとのこと。
わたしは胚盤胞でないと着床しづらい体のようなので、胚盤胞まで培養後凍結予定です。
凍結確認は5日後。
前々回は全部途中で分割停止しちゃったから、今回は1個でもいいから胚盤胞になりますように…!

そういえば今回は自分の中でなんとなく卵のできがいつもよりもいいような気がしてならなかったんですが(勝手に)、それはもしかしたら今周期から摂取をはじめたサプリによるものかな、とちょっと思っています。
葉酸は前からちょこちょこ摂取はしていたんですが、今回はじめてプエラリアミリフィカというサプリを取り入れてみました。ちょっとお高いし、やっぱり女性ホルモンに働きかける系ということで、合う合わないがかなりあるようで(不妊にいいと書いてあるサイトと、逆にホルモンバランスが崩れて不妊になるとかいてあるサイトがあった)ちょっとためらうところもありましたが、DHCのものだからそんなに強くないだろう、と思ってちょっと飲んでみています。
実際それが効果があったかは正直わからないし、たまたま今周期の卵巣の調子がよかっただけかもしれないけど、何もしないで結果がだめになるよりは、何かして変化がほしかった、というのが正直な想いです。
一度、卵巣内の古い卵胞を潰すために、マーベロンを処方されましたが、マーベロン服用後からしばらく採卵がうまくいかなくなったので、わたしにはマーベロンはきっと合っていないのだろうと思います。
治療で服用する薬、服用してみないと結果がわからないだけに、たとえ悪い結果が待っていたとしても、いい結果が出ることを信じて飲み続けるしかないんですよね。
体に決していいことをしているわけではないけど、自分の可能性を広げるための治療、自分なりに模索しつつ頑張りたいです。
[PR]



# by takakun0109 | 2010-07-12 14:04 | KLC
ワタシとヲットの不妊治療日記です。
by takakun0109
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

フォロー中のブログ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧